テレビや雑誌で最近特集され、
話題となっている「サルコペニア肥満」とは
一体何なのでしょうか。またその予防や
改善方法はあるのでしょうか。

サルコペニアとはサルコ=筋肉、
ペニア=減少という意味で、
sarcopenia(加齢性筋肉減弱症)という、
加齢にともなって筋の量・機能が
低下する現象のことです。

これに、肥満が合併した状態を
サルコペニア肥満といいます。
サルコペニア単独、肥満単独の場合よりも
疾病リスクが高まることが知られています。

サルコペニア肥満かどうかの判断基準は、2つの項目に拠ります。
体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で算出される「BMI」と、
市販の体組成計などで測れる「体重に占める筋肉の割合」です。
BMIが25以上、かつ、女性の場合ですと
筋肉率が22%未満だとサルコペニア肥満だと判断されます。

筋肉の量は、20代がピークで、
その後、40代を過ぎると
年1パーセントずつ減少していきます。
ですから特に40代から注意が必要なのです。

サルコペニア肥満の恐ろしい所は、
体重だけではわからないということ、
気付かないうちに進行していくということ、
そして、筋肉の減少と肥満の合併による
疾病リスクの高さにあります。

筋肉の減少は、転倒、骨折、
寝たきりなどのリスクがありますので、
高齢の方は特に注意が必要です。

また、肥満は、糖尿病、脳卒中、
心疾患などのリスクを高めますよね。
これがサルコペニア肥満になると、
筋肉の減少が疾病リスクに拍車をかけることになり、
生活習慣病のリスクをさらに高めてしまいます。

ちなみに、健康な人と比較すると、
血糖値でしたら肥満の人が約13倍、
サルコペニア肥満の人が約19倍にも
リスクが高まるというデータが出ています。

では改善法や予防策はないのでしょうか?

サルコペニア肥満の対策は、
食事と有酸素運動と筋トレの3つです。
この3つを全て実践することが大切です。

有酸素運動は、ウォーキングなどがおすすめです。
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そして、食事ですが、
筋肉は何歳になっても
筋量は増やすことができます

ですから、筋量を増やすために、
筋肉の材料となるたんぱく質を
多く含む食品をとることがポイントです。
筋肉を作るのに欠かせないのは
BCAAアミノ酸」です。

BCAAとは、バリン、ロイシン、イソロイシン
という名前の3つの必須アミノ酸です。

BCAAを豊富に含む食材は、
まぐろ、かつおなどの赤身の魚やレバーなど、
そして大豆製品、牛乳などがあります。
これらをバランス良く食事に取り入れましょう

最後に、筋トレですが、
加齢とともに下半身の筋力が衰えがちですので、
その対策におすすめなのは、
スクワット、太もも上げ、つま先立ちなどで
しっかり筋力をつけましょう。

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