柿の効果とメリットとデメリット!ダイエット時は注意?

秋になると食べたくなる果物の1つに「柿」があります。

柿は、美味しいだけでなく大変栄養価が高い果物としても知られていますよね。

そんな柿ですが、私は特に風邪気味の時や体調が悪い時にも意識して食べるようにしていますが、ダイエットについて効果はあるのでしょうか?

柿には具体的にどのような栄養があるのか、また柿はダイエット効果があるのか等、検証しました。

そもそも柿とは、中国が原産で日本に伝わった果物です。

その品種は1000種もあるそうですが、大きく分けると甘柿と渋柿の2つに分けられます。

渋柿は、干し柿にすると渋みが抜けて甘くなります。
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さて柿を買う時、何を基準にしますか?

美味しい柿のポイントは「ヘタ」です。

ヘタが果実にピタッと張り付き、家事との間に隙間がないものが美味しい柿だそうです。

また果皮全体の色が濃く、しっとりと張りがあるもので、持った時にズッシリと重みがあるものが良いですよ。

次に、柿の日持ちをよくする方法ですが、水で軽く濡らしたティッシュを柿のヘタ部分にあて、柿全体をラップで隙間のないように包み、ヘタを下にして冷蔵庫で保存すると良いです。

ここから柿の栄養価についてです。

ビタミンC・βカロテン・カリウム・タンニンが含まれています。

美肌効果や疲労回復、風邪予防、疲れ目や癌の予防、血圧低下や浮腫みの解消、セルライトの予防や悪玉コレステロールの減少、動脈硬化の予防や改善、下痢止めや体臭、口臭対策など、色々な効果が期待できます。

他にも美肌効果やアンチエイジング効果、血液サラサラや二日酔いなどにも良いと言われています。

さて、柿のカロリーですが、中くらいの大きさのもので1個87キロカロリーです。

100グラムあたりのカロリーを他の果物と比べると、バナナは86キロカロリー・りんごは53キロカロリー・柿は60キロカロリーです。

干し柿は、1個100キロカロリーなので高カロリーとなりダイエット中は控えた方が良さそうです。

本題のダイエットと柿についてですが、カリウムの働きによる浮腫み改善効果やセルライトを減らす効果が期待できますし、ビタミンCも多く含むので、ダイエット中には嬉しい栄養素が豊富です。
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反面、柿は体を冷やす性質があるので、食べ過ぎると体を冷やしてしまい、代謝を下げる原因になります。

また柿に含まれるタンニンは下痢止めの作用がある一方で食べ過ぎると便秘の原因にかることもありますし、リンゴやバナナのように腹持ちがよくないので置き換えダイエットには向きません。

柿は、ダイエットに向く要素と向かない要素の両方を持っているので、ダイエット中に柿を食べるとしたら、・朝食べること・食べ過ぎには注意することを守って食べるようにしましょう。

また柿の葉を乾燥させたものから淹れる「柿の茶葉」も柿の実と同様に栄養素が豊富で、美容と健康に良いと言われていますよ。

最後に、柿は、そのまま食べるのも美味しいですが、オレンジ―ジュースとハチミツでフレッシュジュースにしたり、レンジで簡単にジャムを作ってみたり、柿と生ハムのサラダも美味しですよ。

柿は栄養素が豊富なので、ダイエット中にも我慢しないで食べたい果物ですね。

ただし体を冷やさないように、また糖分を摂ることになるので、ダイエット中は朝食べるようにすることで、柿のメリットを存分に摂取できますね。

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